管理センターMSI カスタム処理
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MSI カスタム処理
標準処理に拡張機能を提供する 管理センター 内で使用される多数のカスタム処理があります。各カスタム処理は、管理センターのインストールで使用される次の MSI のいずれかに関連付けられます。
- ManagementConsole32.msi または ManagementConsole64.msi
- ManagementServer64.msi
- ClientCommunicationAgent32.msi または ClientCommunicationAgent64.msi
管理コンソール カスタム処理
|
名前 |
doGetManagementServerURL |
|
タイプ |
1 – Assembly: InstallerActions, Method: GetManagementServerURL |
|
説明 |
ServerSettings.xml から最後に使用されたサーバを読み取り、MANAGEMENTSERVERURL msi プロパティを最後に使用されたサーバに設定します。 これは GUI インストール中に実行され、古いバージョンをアップグレードしないときに、管理サーバ ダイアログに既定の管理サーバをあらかじめ入力します。 Reads: [%APPDATA%\AppSense\ServerSettings.xml] |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
doStripServerPath |
|
タイプ |
1 – Assembly: InstallerActions, Method: StripServerPath |
|
説明 |
「/ManagementServer」パスを MSI プロパティ MANAGEMENTSERVERURL から削除します。 プロパティ MANAGEMENTSERVERURL を読み取ります。 プロパティ MANAGEMENTSERVERURL を設定します。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
EnterServerWarning |
|
タイプ |
4134 – Embedded VBScript |
|
説明 |
ユーザが忘れた場合に、[管理サーバ URL を入力してください] というメッセージボックスを表示します。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
N/A |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
CheckURL |
|
タイプ |
1 – Assembly: InstallerActions, Method: TestURL |
|
説明 |
指定された URL の形式が正しいかどうかを確認します。プロパティ MANAGEMENTSERVERURL を読み取り、URL に問題がない場合は、MANAGEMENTSERVERURL を基準のバージョンに設定します。問題がない場合は URL_OK を「1」に、不正な URL の場合は空文字列を設定します |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
不正な URL |
|
タイプ |
4134 – Embedded VBScript |
|
説明 |
ユーザが不正な URL を入力する場合は、「URL が無効です」というメッセージ ボックスが表示されます。プロパティ URL_OK が空である場合に実行します。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
N/A |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
ExecuteManagementConsoleUninstall |
|
タイプ |
210 –executable: Console.exe |
|
説明 |
サイレント モードでコンソール実行ファイルを呼び出し、アンインストール タスクを実行します。 Deletes: [%LOCALAPPDATA%\AppSense\ManagementConsole] |
|
次の間に発生します |
アンインストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
スクリプトで |
|
ロールバックがある |
いいえ |
|
MSIProcessMessage |
N/A |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
AddServer |
|
タイプ |
1025 –assembly: InstallerActions, Method: AddServer |
|
説明 |
[MANAGEMENTSERVERURL] の値を ManagementServers.xml の既知の管理サーバのリストに追加し、必要に応じて値を作成します。このファイルに新しいエントリが追加される場合は、特殊タグを使用して、新しいエントリに設定されます。このタグはロールバックのエントリを削除するために使用され、コミット フェーズ中に削除されます。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
はい |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
RemoveServer |
|
タイプ |
1281 –assembly: InstallerActions, Method: RemoveServer |
|
説明 |
新規に設定されている場合は、[MANAGEMENTSERVERURL] を ManagementServers.xml ファイルから削除します |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
ロールバック |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
RemoveMarkerTags |
|
タイプ |
1537 –assembly: InstallerActions, Method: RemoveMarkerTags |
|
説明 |
ManagementServers.xml ファイルから「new」タグを削除します |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
コミット |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
TurnOffGeneratePublisherEvidence |
|
タイプ |
1025 – assembly: InstallerActions, method TurnOffGeneratePublisherEvidence |
|
説明 |
この処理は ManagementConsole.exe.config ファイルを読み取り、generatePublisherEvidence 要素が存在し、False に設定されていることを確認します。 インストールされたファイルにはこのセットがあるため、標準インストール中には影響がありません。 書き込み先: [CONSOLEINSTALLDIR]ManagementConsole.exe.config [CONSOLEINSTALLDIR]ManagementConsole.exe.config.tmp |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
はい |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
TurnOffGeneratePublisherEvidenceCommit |
|
タイプ |
1025 – assembly: InstallerActions, method TurnOffGeneratePublisherEvidenceCommit |
|
説明 |
この処理は TurnOffGeneratePublisheEvidence 処理で作成された temp ファイルを削除します Deletes: [CONSOLEINSTALLDIR]ManagementConsole.exe.config.tmp |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
コミット |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
TurnOffGeneratePublisherEvidenceRollback |
|
タイプ |
1025 – assembly: InstallerActions, method TurnOffGeneratePublisherEvidenceRollback |
|
説明 |
この処理は、TurnOffGeneratePublisheEvidence 処理で作成されたすべての temp ファイルを元のファイルの上にコピーし、temp ファイルを削除します。 Writes To: [CONSOLEINSTALLDIR]ManagementConsole.exe.config Deletes: [CONSOLEINSTALLDIR]ManagementConsole.exe.config.tmp |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
ロールバック |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
WixFailWhenDeferred |
|
タイプ |
1025 – assembly: WixCA, method WixFailWhenDeferred |
|
説明 |
Wix ライブラリの一部。http://wix.sourceforge.net/manual-wix3/wixfailwhendeferred.htm 遅れた実行段階では、この処理によりインストールが失敗します。 プロパティ WIXFAILWHENDEFERRED=1 を設定すると、失敗します。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
FolderToDelete |
|
タイプ |
1 – assembly: InstallerActions, method: |
|
説明 |
指定されたディレクトリを削除します |
|
次の間に発生します |
アンインストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
いいえ |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
管理サーバ カスタム処理
|
名前 |
WixUIValidatePath |
|
タイプ |
65 – 3rd party assembly: WixUIWixca, Method: ValidatePath |
|
説明 |
Wix ライブラリの一部。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
WixUIPrintEula |
|
タイプ |
65 – 3rd party assembly: WixUIWixca, Method: PrintEula |
|
説明 |
Wix ライブラリの一部。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
GetPlatform |
|
タイプ |
1 –assembly: InstallerActions, Method: GetPlatform |
|
説明 |
インストールされるプラットフォームに応じて、PLATFORM を [32ビット] または [64ビット] に設定します。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
N/A |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
TurnOffGeneratePublisherEvidence1 & 2 |
|
タイプ |
1025 –assembly: InstallerActions, Method: TurnOffGeneratePublisherEvidence |
|
説明 |
この処理は ManagementConsole.exe.config ファイルを読み取り、generatePublisherEvidence 要素が存在し、False に設定されていることを確認します。 インストールされたファイルにはこのセットがあるため、標準インストール中には影響がありません。1つの Windows インストーラ プロパティで渡すことができる量には制限があるため、このタスクは2つに分割されます 書き込み先: [BINDIR]AlertsServices.exe.config [BINDIR]DeploymentService.exe.config [BINDIR]EventsDispatcher.exe.config [BINDIR]SchedulerService.exe.config [BINDIR]ServerConfiguration.exe.config [BINDIR]AlertsServices.exe.config.tmp [BINDIR]DeploymentService.exe.config.tmp [BINDIR]EventsDispatcher.exe.config.tmp [BINDIR]SchedulerService.exe.config.tmp [BINDIR]ServerConfiguration.exe.config.tmp |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
はい |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
TurnOffGeneratePublisherEvidenceCommit1 & 2 |
|
タイプ |
1025 –assembly: InstallerActions, Method: TurnOffGeneratePublisherEvidenceCommit |
|
説明 |
この処理は TurnOffGeneratePublisherEvidence1 & 2 処理で作成された .tmp ファイルを削除します 削除: [BINDIR]AlertsServices.exe.config.tmp [BINDIR]DeploymentService.exe.config.tmp [BINDIR]EventsDispatcher.exe.config.tmp [BINDIR]SchedulerService.exe.config.tmp [BINDIR]ServerConfiguration.exe.config.tmp |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
はい |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
LaunchServerUninstall |
|
タイプ |
3154 – executable: ServerConfig.exe |
|
説明 |
この処理は /uninstall フラグで SCU を起動し、一般アンインストール処理を実行します。 すべての含まれるサービスを停止します すべてのサービスの登録を解除します すべての IIS AppPools を停止します すべての Web ディレクトリおよび Web サイト ファイル システム ディレクトリを削除します すべての AppPools を削除します |
|
次の間に発生します |
アンインストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
いいえ |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
LaunchServerBeginUpgrade |
|
タイプ |
3154 – executable: ServerConfig.exe |
|
説明 |
この処理は /beginupgrade フラグで SCU を起動し、一般アップグレード処理を実行します。 すべてのインストールされたサービスを停止します |
|
次の間に発生します |
アンインストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
いいえ |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
LaunchServerEndUpgrade |
|
タイプ |
3154 – executable: ServerConfig.exe |
|
説明 |
この処理は /endupgrade フラグで SCU を起動し、一般アップグレード処理を実行します。 次の webconfigs に書き込みます。 [BINDIR]ActiveProductDefinition\Management Server.xml [BINDIR]AlertsServices.exe.config [BINDIR]DeploymentService.exe.config [BINDIR]EventsDispatcher.exe.config [BINDIR]SchedulerService.exe.config [BINDIR]ServerConfiguration.exe.config |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
いいえ |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
RestartServicesPostRepair |
|
タイプ |
1 - Assembly: InstallerActions, Method: |
|
説明 |
この処理は、修復処理の最後にサービスを再起動します。 このカスタム処理には、対応するコミット カスタム処理は必要ではありません。 |
|
次の間に発生します |
修復 |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
はい |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
SetAppSenseServicesToRestart |
|
タイプ |
1 - Assembly: InstallerActions, Method: |
|
説明 |
この処理はすべての AppSense Windows のリストである CustomActionData プロパティを読み取り、現在実行中のサービスと停止されているサービスを決定します。この情報は記録され、ロールバックが発生する場合に使用され、ロールバックの完了時にサービス システム状態が同じであることを保証します。 |
|
次の間に発生します |
修復 |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
いいえ |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
RestartServicesPostRepairRollBack |
|
タイプ |
1 – Assembly: InstallerActions, Method RestartServicesPostRepairRollBack |
|
説明 |
修復処理中にロールバックが発生した場合に、AppSense Windows サービスが SetAppSenseServicesToRestart カスタム処理で定義された初期サービス ステータスであることを保証します。 このカスタム処理には、対応するコミット カスタム処理は必要ではありません。 |
|
次の間に発生します |
修復 |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
はい |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
クライアント通信エージェント カスタム処理
|
名前 |
AppendAppSenseInstallMgrCM |
|
タイプ |
1 - Assembly: InstallerActions, Method: AppendAppSenseInstallMgrCM |
|
説明 |
HKLM\System\CurrentControlSet\Control\NetworkProvider\Order\ProviderOrder のレジストリ文字列を読み取り、最後に、Appsense 認証資格情報マネージャ フック dll の名前であるカンマ区切りの文字列を追加します。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
はい |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
はい |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
はい |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
RemoveAppSenseInstallMgrCM |
|
タイプ |
1 - Assembly: InstallerActions, Method: RemoveAppSenseInstallMgrCM |
|
説明 |
HKLM\System\CurrentControlSet\Control\NetworkProvider\Order\ProviderOrder のレジストリ文字列を読み取り、現在のネットワーク プロバイダの順序を変更せずに、AppSense 認証資格情報マネージャ フック dll 名を文字列から削除します。 |
|
次の間に発生します |
アンインストール、修復 |
|
システム状態の変更 |
はい |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
延期 |
|
ロールバックがある |
いいえ |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
はい |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
EnterServerWarning |
|
タイプ |
4134 – Embedded VBScript |
|
説明 |
手動インストール中に、ユーザが忘れた場合に、[管理サーバ URL を入力してください] というメッセージボックスを表示します |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
CheckURL |
|
タイプ |
4134 – Embedded VBScript |
|
説明 |
指定された URL の形式が正しいかどうかを確認します。 プロパティ MANAGEMENTSERVERURL を読み取ります URL に問題がない場合は、MANAGEMENTSERVERURL を基準のバージョンに設定します 問題がない場合は URL_OK を「1」に、不正な URL の場合は空文字列を設定します |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
はい |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
不正な URL |
|
タイプ |
4134 – Embedded VBScript |
|
説明 |
ユーザが不正な URL を入力する場合は、「URL が無効です」というメッセージ ボックスが表示されます。プロパティ URL_OK が空である場合に実行します。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
N/A |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
WixUIPrintEula |
|
タイプ |
65 – 3rd party assembly: WixUIWixca, Method: PrintEula |
|
説明 |
[プリンタの選択] ダイアログから現在の EULA 文書を印刷できるボタンを表示します。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
N/A |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
CheckBITS |
|
タイプ |
1 –assembly: InstallerActions, Method: CheckBITS |
|
説明 |
BITS がインストールされているかどうかを確認します |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
N/A |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |
|
名前 |
FormatWebSiteURL |
|
タイプ |
1 –assembly: InstallerActions, Method: FormatWebSiteURL |
|
説明 |
何も存在しない場合は、URL の末尾にスラッシュ (/) を追加し、ポート番号を追加します。 |
|
次の間に発生します |
インストール |
|
システム状態の変更 |
いいえ |
|
修正可能 |
N/A |
|
実行 |
即時 |
|
ロールバックがある |
N/A |
|
MSIProcessMessage |
N/A |
|
MSI プレフィックスの間違った使用 |
いいえ |
|
レジストリ キーの設定 |
いいえ |
|
GacUtil |
いいえ |