プロセス終了
このオプションを使用すると、アンチウィルス ソフトウェアなどのプロセスを、管理者を含むすべてのユーザによる終了から保護できます。 それでもユーザは、たとえばアプリケーションの UI で「閉じる」をクリックすることでプロセスを停止することはできますが、タスク マネージャの [詳細] タブからタスクを終了するなど、強制的にプロセスを終了することはできません。 個別のファイルを指定することも、特定のフォルダ内のすべてのプロセスをターゲットにすることもできます。
任意で、メタデータを追加して、ファイルやフォルダと照合するための追加条件を含めます。
プロセス終了ルールは、ユーザ権限管理ルール タイプ、および自己昇格ルール タイプで使用できます。 このトピックでは、例としてユーザ権限管理オプションを使用していますが、ワークフローは他のオプションと同様です。
プロセス終了の追加
プロセス終了コントロール ルールを追加するには、次の手順に従います。
- [ルール] ページで、[ユーザ権限を管理する] を選択します。
- [次へ] をクリックします。
[どのタイプ] ページが表示されます。 - [プロセス終了] を選択し、[次へ] をクリックします。
[何] ページが表示されます。 - [ソースを選択] オプションから、要件に基づいて以下を選択します。
ファイル個々のプロセスを、終了されないように保護するには、このオプションを選択します。
ファイル コントロールを作成するには、次の手順に従います。
[ファイル] セクションの [パス] フィールドに、アプリケーションまたはファイルへのパスを指定します。
[正規表現を使用する] オプションを有効にし、正規表現を入力します。 正規表現を使用して、ターゲットにするファイルを定義できます。
以下に基づいて [ポリシー タイプ] を選択します。
制限: 指定したアプリケーションが終了されるのを防ぐには、このオプションを選択します。
既定: 指定したアプリケーションの終了権限を復元するには、このオプションを選択します。
[追加] をクリックします。
プロセス終了ルール項目が追加され、アプリケーションまたはファイルが [選択済みの項目] セクションの下に表示されます。
フォルダ指定したフォルダとすべてのアプリケーションを、終了されないように保護するには、このオプションを選択します。
フォルダ コントロールを作成するには、次の手順に従います。
[フォルダ] セクションの [パス] フィールドに、フォルダへのパスを指定します。
[正規表現を使用する] オプションを有効にし、正規表現を入力します。 正規表現を使用して、ターゲットにするファイルを定義できます。
指定したパスのサブフォルダを含めるには、[サブフォルダを含める] オプションを選択します。
以下に基づいて [ポリシー タイプ] を選択します。
制限: 指定したフォルダとアプリケーションが終了されるのを防ぐには、このオプションを選択します。
既定: 指定したフォルダの終了権限を復元するには、このオプションを選択します。
[追加] をクリックします。
プロセス終了ルール項目がフォルダに追加され、[選択済みの項目] セクションに表示されます。
- プロセス終了ルールをユーザまたはデバイス グループに割り当てるには、[次へ] をクリックします。
ユーザまたはデバイス グループの割り当ての詳細については、「ユーザ権限ルールの管理」をご参照ください。