アラート ログで無視するアプリケーションの設定

電源ポリシーによる管理が必要でないプロセスを指定する場合は、[例外ログで無視するプロセスの特定] ツールバー ボタンを使用します。このリストにプロセスを追加すると、電源管理に関連するログのサイズが小さくなるため、電源管理の問題を監視する必要があるアプリケーションに絞り込むことができます。

アラート ログで無視できるアプリケーションを指定するには
  1. [ツール] > [電源管理] > [電源管理] をクリックします。
  2. ツール バーの [アプリケーション管理] ボタンをクリックし、[例外ログで無視するプロセスの特定] を選択します。
  3. プロセス名をリストに追加、修正、またはリストから削除します。
  4. リストを入力したら、[OK] をクリックします。