テンプレートの作成

1. [ツール] > [プロビジョニング] > [OS プロビジョニング] の順にクリックします。
2. [プロビジョニング テンプレート] グループの下で、[公開] または [マイ テンプレート] フォルダを選択します。
3. ツールバーの [新しいテンプレート] > [取り込みテンプレート] をクリックします。



4. [テンプレート名] ボックスにわかりやすい名前を入力します。
5. [テンプレート説明] ボックスに説明を入力します。[名前] と [説明] は、テンプレートのリストの列に表示されます。
6. 作成するイメージ タイプを選択します。
7. イメージが保存される Management Suite 優先サーバの UNC ファイル パスを指定します。優先サーバ認証資格情報は読み書きを許可する必要があります。
8. [作成] をクリックします。

1. [ツール] > [プロビジョニング] > [OS プロビジョニング] の順にクリックします。
2. [プロビジョニング テンプレート] グループの下で、[公開] または [マイ テンプレート] フォルダを選択します。
3. ツールバーの [新しいテンプレート] > [配布テンプレート] をクリックします。
   
   
   
4. [テンプレート名] ボックスにわかりやすい名前を入力します。
5. [テンプレート説明] ボックスに説明を入力します。[名前] と [説明] は、テンプレートのリストの列に表示されます。
6. 配布で使用するイメージ タイプを選択します。
7. イメージが保存される Management Suite 優先サーバの UNC ファイル パスを指定します。優先サーバ認証資格情報は読み書きを許可する必要があります。
8. ターゲット デバイスにインストールするエージェント構成名を選択します。
9. OS インストール中に使用する自動インストール スクリプト名と、ターゲット デバイスのスクリプトの宛先パスとファイル名を選択します。
10. ドライバ インストールでハードウェア依存イメージングを使用する場合は、このオプションを選択します。
11. [作成] をクリックします。

テンプレートのプロパティを変更するには、テンプレートをダブルクリックするか、テンプレートを右クリックして [プロパティ] を選択します。

1. [ツール] > [プロビジョニング] > [OS プロビジョニング] の順にクリックします。
2. [プロビジョニング テンプレート] グループの下で、[公開] または [マイ テンプレート] フォルダを選択します。
3. ツールバーの [新しいテンプレート] > [Mac 配布テンプレート] をクリックします。
   
   

4. [テンプレート名] ボックスにわかりやすい名前を入力します。

5. [テンプレート説明] ボックスに説明を入力します。[名前] と [説明] は、テンプレートのリストの列に表示されます。

6. Mac イメージ ファイルの smb:// または afp:// パスを入力します。UNC パスは Mac でサポートされていません。
7. [エージェント構成] ドロップダウンで、使用する構成の名前を選択します。ここにも表示される独自のエージェント設定構成も作成できます。あるいは、既定の Mac 構成オプションを選択できます。これには、デバイス パーティションの消去、新しいオペレーティング システム イメージのインストール、およびマッピングされたソフトウェアのインストール処理の後に実行される定義済みの処理が含まれます。

1. [ツール] > [プロビジョニング] > [OS プロビジョニング] の順にクリックします。
2. [プロビジョニング テンプレート] グループの下で、[公開] または [マイ テンプレート] フォルダを選択します。
3. ツールバーの [新しいテンプレート] > [空のテンプレート] をクリックします。
   
   
4. [名前] ボックスにわかりやすい名前を入力します。
5. 任意のブート環境 (Windows PE、macOS、bootix Linux) を選択します。 bootix オプションでは、環境で bootix 構成が動作している必要があります。
6. 任意のターゲット OS (Windows、Linux、Mac OS X) を選択します。
7. テンプレートの [説明] ボックスに説明を入力します。[名前] と [説明] は、テンプレートのリストの列に表示されます。
8. [OK] をクリックすると、作成した新しい空のテンプレートが一覧に表示されます。編集するにはダブルクリックします。