[基本 LDAP クエリ] ダイアログ ボックスについて

• LDAP クエリのルート:このクエリのディレクトリ内のルート オブジェクト (LDAP://ldap.xyzcompany.com/ou = America.o = xyzcompany) を選択します。作成中のクエリは、ツリーの下に、このポイントからの結果を返します。
• LDAP 属性:ユーザタイプ オブジェクトの属性を選択します。
• 演算子: 等しい (=)、以下 (<=), and greater than or equal to (>) など、LDAP オブジェクト、LDAP オブジェクトの属性、および属性値への関連付けを行う演算のタイプを選択します。
• 値:LDAP オブジェクトの属性に割り当てる値を指定します。
• AND/OR/NOT :クエリ条件に選択可能なブール値演算子です。
• クエリのテスト :作成したクエリのテストを実行します。
• 保存 :作成したクエリを名前で保存します。
• 詳細:基本 LDAP クエリの要素を使用して、自由形式でクエリを作成します。
• 挿入:クエリ条件を 1 行挿入します。
• 削除:選択した条件の行を削除します。
• すべて消去 :すべてのクエリ条件の行を消去します。