SmartVue アーキテクチャ
コア サーバには3つの Web サービスがあります。Web サービスは、認証/セキュリティのコア サーバにある既存の STS トークン サービスを使用します。
- SmartVueData:LDGatherData.exe によって作成されたデータを使用します。
- SmartVue:SmartVue モバイル アプリケーションにデータを提供します。
- Dashboard1:SmartVue モバイル アプリケーションのウィジェット表示を管理します。
セットアップは、コア データベースに次の新しいテーブルを作成します。
- SmartVueData
- SmartVueLocationData
- SmartVueQueryLocations
- SmartVueWidgets
- SmartVueUserWidgets
- SmartVueConnections
- SmartVueSettings
LDGatherData.exe は SmartVueData Web サービスに結果を送信します。この後、SmartVueData Web サービスは SmartVueData テーブルと SmartVueLocationData テーブルにデータを挿入します。
低速リンクの場合、LDGatherData.exe はローカルにインストールされます。次に、任意の時点で実行されるようにスケジュールできます。実行時には、最新の XML ファイルがポイント コアから取得され、そのデータがポイント コアの SmartVueData Web サービスに送信されます。