SmartVue データ ソースの構成
既定では、SmartVue がインストールされているコアサーバから、自動的にデータ収集されます。[その他のデータソース] ダイアログで追加できます。どのサーバでもポイントコアあり、データを送信または受信するサーバを指定できます。データを別のコアに転送すると、サーバ階層を削除できます。
カスタム データ ソースに接続している場合、独自の名前を入力できます。ここで入力するデータ ソース名 (大文字と小文字を区別) は、このデータ ソースを参照する .XML ウィジェット構成でも入力する必要があります。一致する必要がある属性は <DataDefinition datasource=""> です。
データ ソースを構成するには
- Management コンソールで [構成] > [SmartVue 構成] の順にクリックし、[データベース ソースとコア] ページをクリックします。
- [追加] をクリックするか、既存のデータ ソースを選択して、[編集] をクリックします。
- データ ソース情報とデータベース認証資格情報を入力します。
- [OK] をクリックします。