ARP 検索デバイス レコードの管理
UDD は拡張デバイス検索で検出したデバイスをコア サーバのデータベースに保存します。ネットワーク上に多数の非管理デバイスがある場合、このデータはすぐに大きくなります。既定では、このデータは 24 時間保存されます。拡張デバイス検索で検出したデバイスをデータベースに保存しておく期間をカスタマイズできます。日数を指定した後、その期間内に再検出されなかったデバイスは削除されます。
ARP 検索履歴を構成するには
- [ツール] > [構成] > [非管理デバイス検出] の順にクリックします。
- [Configure ARP discovery history (ARP 検出履歴の構成)] ツール バー ボタンをクリックします。
- 目的のオプションを変更します。詳細については、[ヘルプ] をクリックします。
- 終了後、[OK] をクリックします。