イベント属性のマッピング

イベントを定義する条件を定義すると、LPM から送信されるパラメータを、イベントが実行する処理に対応する Service Desk または資産マネージャ オブジェクトの属性にマッピングできます。たとえば、プロセス処理 「解決」を選択すると、LPM パラメータが 「解決」 オブジェクトの属性にマッピングされます。

LPM パラメータを Service Desk または資産マネージャ属性にマッピングするには:

  1. イベント マネージャの [構成] ツリーで、目的のプロセス処理の下の [マッピング] を選択し、[処理] リストで [マッピングを修正] をクリックします。
    [マッピング] ダイアログが表示されます。
    マッピング
  2. ソース属性 (LPM パラメータに対応) を対応する ターゲット属性 (Service Desk または資産マネージャ) にドラッグし、OKをクリックします。