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明示的にインストールされたパッチの特定

パッチが明示的にインストールされたことを特定するためには、さまざまな条件を満たす必要があります。

パッチには、インストール先のコンピュータに書き込まれるレジストリ キーが含まれていなければなりません。

一部のタイプのパッチは、インストール先のシステムにレジストリ キーを書き込みません。パッチが適用されたことが明示的に示されていないため、ある時点でパッチが特にインストールされたことを判断できません。このようなシステムが最新であることを保証するには、システム スキャンを実行し、「見つからないパッチ」として表示されるパッチがないことを確認します。

ただし、Ivanti Patch for Windows® Servers がパッチを配布する場合は、独自のレジストリ キーがリモート システムに書き込まれます。このデータは改ざん防止のため暗号化されます。このため、パッチの配布中 (SQL パッチ、Office パッチなど) に正常にレジストリ キーが書き込まれない場合、Ivanti Patch for Windows® Servers によってレジストリ キーが書き込まれ、評価フェーズ中にスキャナで読み出されます。これにより、これらのすべてのパッチがインストールされていること、アプリケーションをインストールするために使用されたアカウント、パッチのインストール日時を読み取ることができます。この情報はパッチ詳細パネルに表示されます。また、パッチ 概要 ウィンドウの [検出されたパッチ] テキストの上にマウス カーソルを置くと表示されます。

レジストリ キーはスキャン中のシステムに存在しなければなりません。

リモート システムに書き込まれたパッチのすべてのファイル (XML ファイルで定義) は、XML ファイルに記録されたファイル バージョン以上でなければなりません。リモート システムのファイル バージョンのいずれかが想定よりも低い場合、レジストリ キーが存在する場合でも、パッチはインストール済みであると見なされません。


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