Patch for Windows® Servers, powered by Shavlik

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クラウドからのエージェントのインストール

Protect Cloud 同期を使用している場合、クラウドから Ivanti Patch for Windows® Servers Agent をインストールできます。これは、特に、対象のコンピュータが企業ネットワーク外にあり、コンソールに接続できない場合に有効です。

要件

対象コンピュータはインターネットに接続していなければなりません。

Ivanti Patch for Windows® Servers コンソールは Protect Cloud に登録されている必要があります。

Protect Cloud と通信するときに、送信 TPC ポート 80 番 (HTTP) および 443 番 (HTTPS) が使用できなければなりません。

Protect Cloud と通信するときに、URL の protectservices.shavlik.com にアクセスできなければなりません。

1 つ以上のエージェント ポリシーが Protect Cloud と同期できるように構成されていなければなりません。

Ivanti Patch for Windows® Servers コンソール コンピュータにはクラウド エージェントをインストールできません。

エージェントをインストールする各ユーザには、対象のコンピュータでの管理者アクセス権がなければなりません。

インストール手順

Web ブラウザから

1.http://protectcloud.shavlik.com に移動し、アカウントにログインします。

アカウントがない場合は、[登録] をクリックし、アカウントを設定します。

2.[登録されたコンソール] タブで、Ivanti Patch for Windows® Servers コンソールが Protect Cloud に登録されていることを確認します。

3.[エージェント キー] タブを選択します。

4.[新規] をクリックします。

[新しいエージェント キーの作成] ダイアログが表示されます。このダイアログを使用し、1 つ以上のエージェントをインストールするための認証キーを作成します。また、このキーを受信するユーザの電子メール アドレスも指定します。

 

コンソール名

エージェントを管理する Ivanti Patch for Windows® Servers コンソールを選択します。

ヒント:コンソール名が他のユーザにも理解できるわかりやすい名前ではない場合、続行する前に、Ivanti Patch for Windows® Servers 内の名前を変更し、Protect Cloud にコンソールを再登録することを検討することをお勧めします。

ポリシー

エージェントに割り当てるエージェント ポリシーを選択します。Protect Cloud と同期するために構成されているポリシーのみを選択できます。

最大インストール数

このエージェント キーを使用して実行可能な最大エージェント インストール数を指定します。

例:リモート サイトのすべてのコンピュータにエージェントをインストールするとします。サイトのコンピュータ数はわかりませんが、9 台以下であることは確実です。このキーで最大 10 インストールを指定することで、リモート サイトのすべてのコンピュータでエージェントをインストールし、このキーを使用できるライセンス数を制限できます。Ivanti Patch for Windows® Servers コンソールではライセンス数を超過できないため、インストールできるエージェント数は制限されています。

有効期限 (時間)

新しいエージェントをインストールするためにキーを使用できる期間を指定します。たとえば、管理者が 2 日間リモート サイトでエージェント インストールをサポートすることがわかっている場合は、キーを 48 時間のみ有効に指定できます。これにより、他のユーザのコンソールからのライセンス使用を制御できます。

このキーを受信するユーザの電子メール アドレスを入力します。

エージェント キーが記載された電子メール メッセージが各アドレスに送信されます。各アドレスはカンマで区切ります。

エージェント キーの写しと設定手順を電子メールで送信する

指定した受信者に送信される電子メール メッセージの写しを受信する場合は、このチェック ボックスをオンにします。

 

5.すべての必要な情報を入力し、[キーの作成] をクリックします。

エージェント キーが作成され、指定した受信者に電子メールで送信されます。電子メール メッセージにはエージェント インストール プログラムをダウンロードするための Web リンクと、エージェント インストールの詳細な手順も記載されています。

対象のコンピュータ

1管理者アカウントを使用して、対象のコンピュータにログインします。

2.エージェント キーとインストール手順が記載された Protect Cloud 同期の電子メール メッセージを開きます。

Protect Cloud 同期の電子メール メッセージを表示できないず、Protect Cloud アカウントがある場合は、対象のコンピュータで Web ブラウザを開き、[Web ブラウザから] セクションの上にある手順に従うと、独自のエージェント キーを作成できます。キーの作成後、Protect Cloud にログインしている間に、新しいキーの右側にある [エージェントのダウンロード] リンクをクリックします。これにより、エージェント インストール プログラムを対象のコンピュータにダウンロードできます。

3.手順に従い、エージェントをインストールして登録します。

エージェントをインストールし、クラウド経由でコンソールに接続していることを指定します。認証キーを貼り付けてから、[登録] をクリックします。

4.エージェント登録処理が完了するまで待機します。完了するまでには、最大で 20 分以上かかる場合があります。

登録処理中は、エージェントは一時的な仮状態となります。この間、Ivanti Patch for Windows® Servers は登録要求を確認し、十分なライセンスがあることを検証し、Protect Cloud サービスに必要なファイルを提供します。登録処理の完了後、次回のチェックイン時に、エージェントは割り当てられたエージェント ポリシーをクラウドから取得し、完全に機能するエージェントとなります。


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