Patch for Windows® Servers, powered by Shavlik

> クイック スタート > セットアップ > 認証資格情報の指定と管理 > 認証資格情報の管理

認証資格情報の管理

重要!複数の管理者が Ivanti Patch for Windows® Servers を使用している場合、各管理者が独自のコンピュータ認証資格情報を指定してください。詳細については、「複数の管理者を使用するときの潜在的な問題」をご参照ください。

認証資格情報マネージャを使用して、プログラムで使用されるすべての認証資格情報を管理します。また、プログラムの既定の認証資格情報も設定できます。

プログラムのさまざまな領域で、新しい認証資格情報を指定できますが、すべての認証資格情報を編集および削除するには、認証資格情報マネージャだけを使用します。これにより、認証資格情報管理処理が大幅に簡素化されます。たとえば、特定の複数のコンピュータを認証するためのパスワードが変更された場合、認証資格情報マネージャを使用して、関連付けられた認証資格情報を更新できます。この認証資格情報に割り当てられたすべての項目は、新しいパスワードに合わせて自動的に更新されます。

プログラムで使用される認証資格情報を管理するには、[管理] > [認証資格情報] を選択します。

 

追加

新しい認証資格情報を追加できます。詳細については、「認証資格情報の定義」をご参照ください。

編集

選択した認証資格情報を修正できます。詳細については、「認証資格情報の定義」をご参照ください。

削除

選択した認証資格情報を削除します。複数の認証資格情報を同時に削除できます。

認証資格情報を削除すると、次の処理が発生します。

認証資格情報自体が削除されます。

プログラム全体で、認証資格情報の使用情報がすべて削除されます。

共有認証資格情報の場合、共有認証資格情報およびすべての使用情報が削除されます。

注意!削除された認証資格情報を使用している項目には、認証資格情報が割り当てられません。認証資格情報を削除する前に、コンピュータ グループを参照し、認証資格情報が使用されていないことを確認してください。

マージ

ヒント:一般的に、この認証資格情報クリーンアップ ツールは、認証資格情報マネージャが導入されていない以前のバージョンの Ivanti Patch for Windows® Servers からアップグレードした直後に使用されます。

同じユーザ名とパスワードから構成される 1 つ以上の認証資格情報を、同様に同じユーザ名とパスワードから構成される別の認証資格情報エントリと統合できます。また、複数の異なる認証資格情報を、あらゆる状況で有効な 1 つの新しい認証資格情報に統合できます。重複した不要な認証資格情報を削除すると、混乱することが少なくなり、人的エラーの可能性も低減されます。

1.[認証資格情報マネージャ] ダイアログで、別の認証資格情報と統合する認証資格情報を選択します。

2.[マージ] をクリックします。

[認証資格情報のマージ] ダイアログが表示されます。

3.ダイアログの下部で、次のいずれかを選択します。

既存の認証資格情報を選択する:[マージする認証資格情報の確認] リストで指定した認証資格情報が、ここで選択した認証資格情報と統合されます。

新しい認証資格情報を作成する:[マージする認証資格情報の確認] リストで指定した認証資格情報が、ここで作成する新しい認証資格情報と統合されます。

共有認証資格情報は、別の共有認証資格情報とだけ統合できます。このため、[マージする認証資格情報の確認] リストの認証資格情報のいずれかが共有されている場合、(1) 共有認証資格情報だけを [既存] ボックスで選択でき、(2) 作成する新しい認証資格情報は自動的に共有認証資格情報として定義されます。

4.[マージ] をクリックします。

5.確認ダイアログのメッセージを読み、マージに同意する場合は、[マージ] をクリックします。

使用状況の表示

選択した認証資格情報が使用されている方法および場所を確認できます。現在プログラムで使用されている認証資格情報だけが、[認証資格情報使用状況] ダイアログに表示されます。プログラムの複数の領域で使用されている認証資格情報は、複数回表示される場合があります。

任意のリスト項目を右クリックすると、さまざまな処理を実行できます。

別の認証資格情報の割り当て:選択した項目に別の認証資格情報を割り当てることができます。[共有された使用] 値 ([はい] または [いいえ]) がすべて同じ場合にのみ、異なる認証資格情報を一度に複数の項目に割り当てることができます。

すべて展開:すべてのリストを展開します。

すべて折りたたむ:すべてのリストを折りたたみます。

選択した使用状況を CSV にエクスポート:選択した項目に関する情報を、カンマ区切り値ファイル (CSV) にエクスポートします。CSV ファイルはスプレッドシート プログラムで使用できます。

既定に設定する

選択した認証資格情報を既定の認証資格情報として割り当てます。他の認証資格情報が見つからない場合や無効な場合は、既定の認証資格情報が使用されます。既定の認証資格情報が使用される条件については、「認証資格情報の優先度」をご参照ください。

既定値の消去

既定の認証資格情報の割り当てを削除します。

ユーザ名

各認証資格情報のユーザ名の部分が表示されます。  

名前

各認証資格情報に割り当てられた一意の名前が表示されます。

共有

認証資格情報が共有認証資格情報かどうかが表示されます。この列の情報は、[認証資格情報の定義] ダイアログ[バックグラウンド タスク、エージェント、およびその他の機能と共有する] チェック ボックスに直接関連付けられています。


この記事は役に立ちましたか?    

トピック:

不正確

不完全

期待した内容ではない

その他