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個別のコンピュータ プロパティの管理

[コンピュータ プロパティの管理] ダイアログのタブでは、個別のコンピュータのさまざまなプロパティを定義できます。

 

全般タブ

コンピュータに関する一般的な情報を定義できます。

パッチ ドライブ パス:パッチ配布中にパッチがダウンロードされるときに、対象コンピュータで使用するドライブおよびパスを指定できます。既定の場所 (C:\Windows\ProPatches) を使用しない場合にのみ使用してください。たとえば、対象コンピュータの C: ドライブのディスク領域が少なくなっている場合、パッチを D: ドライブに書き込むように指定できます。指定するパスの末尾には、自動的に「ProPatches」が追加されます。たとえば、「D:\ABC」を指定した場合、最終的なパッチの書き込み先は「D:\ABC\ProPatches」です。

カスタム1 - 3:これらの 3 つのフィールドでは、このコンピュータに固有のプロパティに関するカスタム メモを書き込むことができます。たとえば、Custom 1を使用してコンピュータの種類 (ノートブック、デスクトップ、サーバなど)を指定し、Custom 2 でコンピュータの場所 (St.Paul、Dallas、Seattle など) を指定し、Custom 3 で、コンピュータを所有する部署を指定します (HR、経理、IT など)。このフィールドを使用すると、コンピュータ ビューまたはスキャン ビュー内で、またレポートをスケジュールする際にコンピュータをフィルタリングまたは並び替えできます。

RDP ポート:リモート デスクトップ接続でこのコンピュータと接続するときに使用するリモート デスクトップ プロトコル (RDP) ポートを定義します。

認証資格情報:Ivanti Patch for Windows® Servers がコンピュータと認証するときに使用される認証資格情報を指定します。ここで指定する認証資格情報は、プログラムの他の領域で指定された認証資格情報を無効にします。[なし] を選択した場合、現在コンピュータに割り当てられている認証資格情報が削除されます。

スキャンの実行後に、コンピュータに対して異なる認証資格情報を指定する場合があります。社内に複数の管理者が存在し、各管理者が異なるドメインを担当している場合、管理者が処理を実行するには、独自の認証資格情報を設定する必要があります。また、社内のポリシーにより、スキャン (評価) 業務が配布業務と分離されている場合があります。一般的に、この場合は、異なる認証資格情報が使用されます。

仮想サーバ認証資格情報:ホストされた仮想マシンにのみ適用されます。認証資格と同じですが、仮想マシンをホストしている仮想サーバにアクセスする認証資格を任意のものに変更します。

電子メール タブ

自動的に送信されるレポートとレポートの送信先を指定できます。コンピュータがスキャンまたは配布の対象になると、指定したレポートが送信されます。

レポートを構成するには:

1.[レポート] リストでレポートを選択します。

2.[レポート受信者] リストで、レポートを電子メールで送信するグループまたは個人を選択します。

3.自動送信するレポートごとに、手順 1 と手順 2 を繰り返します。

4.完了したら、[保存] をクリックします。

 [コンピュータ所有者][コンピュータ管理者] ボックスを使用して、このコンピュータの所有者と管理者を定義できます。新しい連絡先を定義するか、連絡先の電子メール アドレスを変更する必要がある場合は、[管理] > [アドレス帳] を選択します。

統計情報タブ

トレンド チャートを表示し、過去数回のスキャンで検出されたインストール済みのパッチとインストールされていないパッチの数を示します。この図では、コンピュータのパッチ セキュリティ状態が上昇または下降のいずれの傾向にあるのかをすばやく判断できます。

 


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