Patch for Windows® Servers, powered by Shavlik

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カスタム パッチ XML プロセスの概要

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注意!カスタム パッチ XML ファイルの作成と使用は、上級管理者のみが行ってください。不正確なカスタム パッチの作成および配布は、社内で使用中のプログラムのパフォーマンスに重大な悪影響を及ぼすおそれがあります。

Ivanti Patch for Windows® Servers では、プライマリ XML パッチ データ ファイルでサポートされていないパッチのスキャンと配布が可能です。このためには、サポートする追加パッチと製品に関する情報を含む独自のカスタム パッチ XML ファイルを作成できるようにします。Ivanti Patch for Windows® Servers はカスタム XML ファイルうとプライマリ XML パッチ データ ファイルを組み合わせ、スキャンと配布を実行するときに、修正されたファイルを使用します。

カスタム XML ファイル内では、複数のカスタム製品、セキュリティ情報、およびパッチを定義できます。

カスタム製品:プライマリ XML パッチ データ ファイルで現在サポートされていない製品。たとえば、社内利用限定で開発された製品がある場合があります。

カスタム セキュリティ情報:セキュリティ更新を通知して説明するために使用されます。カスタム XML ファイルには複数のセキュリティ情報を含め、各セキュリティ情報には複数のパッチを含めることができます。一般的にセキュリティ情報に含まれる情報の中には、概要、既知の問題、影響する全ソフトウェアのリスト、およびセキュリティ更新 (パッチ) ファイルへのリンクなどがあります。当然、この場合は、パッチがセキュリティ情報と同じ XML ファイルに含まれます。

カスタム パッチ:プライマリ XML パッチ データ ファイルで現在サポートされていないソフトウェア更新。カスタム パッチは既存の製品またはカスタム製品に適用できます。たとえば、ベンダから特別なプライベート パッチを受け取る場合、ベンダの製品への独自のパッチを作成する場合、独自のカスタム製品のパッチを作成する場合などがあります。

標準パッチとカスタム パッチの大きな違いの 1 つは、カスタム パッチは配布前にパッチ ダウンロード ディレクトリにダウンロードできないことです。その代わりに、手動でパッチをすべての想定される場所 (通常はコンソールとすべての配布サーバ) にコピーすることで、パッチを使用可能にする必要があります。

エージェントを使用してカスタム パッチを配布する場合は、必ずエージェントが使用する配布テンプレートの [IP 範囲で配布サーバを使用する] チェック ボックスをオンにします。カスタム パッチはベンダからダウンロードできません。このため、エージェントは 1 つ以上の配布サーバからカスタム パッチをダウンロードできなければなりません。詳細については、「配布テンプレート:配布サーバ タブ」をご参照ください。


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