Patch for Windows® Servers, powered by Shavlik

> クイック スタート > インストール > 新規インストールの実行

新規インストールの実行

オフラインのコンピュータにインストールし、前提条件ソフトウェアのいずれかがインストールされていない場合、インストール処理を開始する前に、接続されたコンピュータから必要なソフトウェアをダウンロードし、オフラインのコンソールに手動でインストールする必要があります。

1.インストール処理を開始するには、Ivanti Patch for Windows® Servers 実行ファイルをダブルクリックします。

再起動が必要であることを示すメッセージが表示された場合は、[OK] をクリックすると、再起動した後に、自動的にインストール処理が再開されます。

前提条件プログラムがインストールされていない場合は、[セットアップ] ダイアログに表示されます。前提条件プログラムがインストールされている場合は、手順 2 ~ 4 を省略し、直接手順 5 の [ようこそ] ダイアログに移動します。

2.ブラウザを起動し、インターネットを閲覧するたびに、ユーザ名およびパスワードを入力する必要がある場合、[プロキシ設定] チェック ボックスをオンにし、リンクをクリックしてから、必要な認証資格情報を入力します。

ユーザ名の一部としてドメインを指定しなければならない場合があります (例: mydomain\my.name)。後からこれらの設定を修正するには、[ツール] > [オプション] > [プロキシ] を選択します。

また、インストールの完了後に、HTTP プロキシ情報を修正しなければならない場合があります。詳細については、「HTTP プロキシのインストール後の注記」をご参照ください。

3. [インストール] ボタンをクリックし、インストールされていない前提条件をインストールします。

前提条件の一部には、インストール後に再起動が必要なものがあります。この場合、続行する前に、インストール プログラムによって、システムの再起動が要求されます。再起動後、インストール プログラムが自動的に再起動します。

4.(条件) 再起動が必要な前提条件がインストールされていない場合、インストールを続行するには、再起動後に [インストール] をクリックします。

5.[ようこそ] ダイアログの情報をお読みになってから、[次へ] をクリックします。

使用許諾契約が表示されます。プログラムをインストールするには、使用許諾契約の条項に同意する必要があります。  

6.インストールを続行するには、[次へ] をクリックします。

[インストール先フォルダ] ダイアログが表示されます。

7.プログラムの既定の場所を変更する場合は、[参照] ボタンをクリックし、新しい場所を選択します。

ヒント:ショートカット アイコンをデスクトップ上に作成する場合は、[デスクトップにショートカットを作成する] チェック ボックスをオンにします。

[次へ] をクリックします。[製品改善プログラム] ダイアログが表示されます。説明をお読みになり、プログラムに参加することに同意するかどうかを決定します。このプログラムでは、Ivanti が、今後の製品バージョンを改善する目的で、製品の使用状況情報を収集できます。

完了したら、[次へ] をクリックします。[インストール準備完了] ダイアログが表示されます。

8.インストールを開始するには、[インストール] をクリックします。  

インストール処理の最後に近づくと、 [データベース セットアップ ツール] ダイアログが表示されます。

9.使用する Ivanti Patch for Windows® Servers データベースが既にインストールされている場合、[既存のデータベースを使用する] を選択し、[次へ] をクリックします。それ以外の場合、[新しいデータベースを作成する] を選択し、[次へ] をクリックします。

10.指定されたボックスを使用し、ユーザおよびサービスが SQL Server データベースにアクセスする方法を定義します。

データベース サーバとインスタンスの選択

サーバ名:コンピュータを指定するか、コンピュータおよびコンピュータで実行中の SQL Server インスタンスを指定できます (例:machinename\SQLExpress)。SQL Server が既にインストールされている場合は、ローカル SQL Server インスタンス名がこのボックスに自動的に入力されます。

データベース名:使用するデータベース名を指定します。既定のデータベース名は Protect です。

ユーザによる対話方式でのデータベース接続方法の選択

ユーザがデータベースへのアクセスを必要とする処理を実行するときに、プログラムで使用する認証資格情報を指定します。

統合 Windows 認証:これは推奨される既定のオプションです。Ivanti Patch for Windows® Servers は現在ログインしているユーザの認証資格情報を使用して、SQL Server データベースに接続します。[ユーザ名] および [パスワード] ボックスは使用できません。

特定の Windows ユーザ:SQL Server データベースがリモート コンピュータにある場合にのみ、このオプションを選択します。これにより、特定の Windows ユーザ名およびパスワードの組み合わせを指定できます。データベースがローカル (コンソール) コンピュータにある場合は、このオプションの効果はありません (ローカル コンピュータ認証資格情報の詳細については、「認証資格情報の指定」をご参照ください)。すべての Ivanti Patch for Windows® Servers ユーザは、リモート SQL Server データベースを操作する必要がある処理を実行するときに、指定された認証資格情報を使用します。

SQL 認証:このオプションを選択すると、指定された SQL Server にログインするための特定の SQL Server ユーザ名およびパスワードの組み合わせを入力できます。

注意!SQL 認証資格情報を指定し、SQL 接続の SSL 暗号化が実装されていない場合、認証資格情報はクリア テキスト形式でネットワーク上に渡されます。

サーバ接続のテスト:指定したインタラクティブ ユーザ認証資格情報を使用して SQL Server データベースに接続できることを検証するには、このボタンをクリックします。

サービスによるデータベース接続方法の選択

データベースに接続するときに、バックグラウンド サービスで使用する認証資格情報を指定します。SQL Server にログインし、ステータス情報を提供するために、結果のインポート ユーザ、エージェント処理、および他のサービスが使用する認証資格情報があります。

コンソール サービスで別の認証資格情報を使用する:

SQL Server データベースがローカル コンピュータにインストールされている場合、一般的に、このオプションを無視するには、チェック ボックスをオフにします。この場合、インタラクティブ ユーザに対して指定した認証資格情報および認証モードが使用されます

通常、SQL Server データベースがリモート コンピュータにある場合にのみ、このチェック ボックスをオンにします。データベースがリモート コンピュータ上にある場合、リモート データベース サーバのデータベースで認証できるアカウントが必要です。

認証方法:[コンソール サービスで別の認証資格情報を使用する] が有効な場合にのみ使用できます。

統合 Windows 認証: このオプションを選択すると、リモート SQL Server に接続するためにコンピュータ アカウントが使用されます。認証資格情報を安全に送信するためには、Kerberos ネットワーク認証プロトコルが使用できなければなりません。[ユーザ名] および [パスワード] ボックスは使用できません。

[統合 Windows 認証] を選択した場合、コンピュータ アカウントで SQL Server ログイン情報を作成しようとします。アカウント作成処理が失敗した場合、リモート SQL Server を手動で構成し、コンピュータ アカウント認証資格情報を許可する手順について、「SQL Server のインストール後の注記」をご参照ください。この手順は、Ivanti Patch for Windows® Servers のインストール処理が完了した後、プログラムを起動する前に実行します。

特定の Windows ユーザ:これにより、特定の Windows ユーザ名およびパスワードの組み合わせを指定できます。Ivanti Patch for Windows® Servers のバックグラウンド サービスでは、これらの認証資格情報を使用して、SQL Server データベースに接続します。これは、何らかの理由により、統合 Windows 認証を実装できない場合、優れたフォールバック オプションになります。

SQL 認証:このオプションを選択すると、SQL Server にログインするときに使用するサービスで、特定の SQL Server ユーザ名およびパスワードの組み合わせを指定します。

11.すべての必須情報を入力した後、[次へ] をクリックします。

インストール プログラムで、指定した認証資格情報に関する問題が検出された場合、エラー メッセージが表示されます。通常、これは指定したユーザ アカウントが存在しないことを示します。修正してから、再試行してください。

データベースの作成、リンク、またはアップグレードが実行されます。データベース処理が完了すると、[データベース完了] ダイアログが表示されます。

12.[次へ] をクリックします。

[インストール完了] ダイアログが表示されます。

13.[完了] をクリックします。

[完了] ダイアログが表示されます。

14.Ivanti Patch for Windows® Servers をただちに起動する場合は、[Ivanti Patch for Windows® Servers を起動する] チェック ボックスをオンにし、[完了]をクリックします。ただちに再起動しない場合は、[完了]をクリックします。

15.HTTP プロキシのインストール後の注記」および「SQL Server のインストール後の注記」をご参照ください。


この記事は役に立ちましたか?    

トピック:

不正確

不完全

期待した内容ではない

その他