Patch for Windows® Servers, powered by Shavlik

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エージェントレス型ソリューションとエージェント型ソリューションを使用について

Ivanti Patch for Windows® Servers は、本来エージェントレス型ソリューションです。ただし、簡単な構成手順により、Ivanti Patch for Windows® Servers をエージェント型サービスとして使用することもできます。このセクションでは、各ソリューションを実装する場合について説明します。

パッチ管理と資産管理タスク

Ivanti Patch for Windows® Servers のエージェントレス機能から始める

数千台のコンピュータが存在する大企業では、Ivanti Patch for Windows® Serversのエージェントレス技術の使いやすさにより、社内の大多数のコンピュータで求められるパッチ管理と資産管理のニーズに対応できます。Ivanti Patch for Windows® Servers を使用すると、パッチが見つからない対象コンピュータを検出し、自動的に見つからないパッチを配布できます。また、対象コンピュータをスキャンし、コンピュータに含まれるソフトウェア、ハードウェア、および仮想資産について報告できます。Ivanti Patch for Windows® Servers を使用すると、1 つのセントラル サイトから、ネットワークの多数のコンピュータを数分でスキャンし、問題を修正できます。

Ivanti Patch for Windows® Servers のエージェント機能で高度な処理を実行する

ほとんどの大企業では、リモート サイトのコンピュータ、異なる場所にローミングするノート パソコン、オフィス外に配置されているノート パソコン、保護ゾーン (DMZ) のコンピュータなど、対応が困難な場所にコンピュータがあります。このようなデバイスを対象に、Ivanti Patch for Windows® Servers Agent を使用して実装される Ivanti Patch for Windows® Servers のエージェント機能を使用できます。Ivanti Patch for Windows® Servers Agent では、企業ネットワークから切断されている場合でも、このようなコンピュータを確実にスキャンできます。

ただし、例外が 1 つあります。エージェントを使用して、ソフトウェア資産スキャンとハードウェア資産スキャンは実行できますが、仮想資産スキャンは実行できません。

電源管理タスク

多数の電源管理タスクはエージェントレス型ソリューションにのみ適用されます。これには、コンピュータ ビューまたはスキャン ビューから開始される今すぐ実行シャットダウン、今すぐ実行再起動、および Wake-On-LAN タスクがあります。このようなタスクの場合、コンソールから対象コンピュータにアクセスできなければなりません。このため、エージェント ポリシーでは実装できません。

電源状態テンプレートを使用する電源管理タスクは、エージェント型でもエージェントレス型でも実装できます。次の条件では、エージェント型の電源状態タスクの使用を検討できます。

社内のすべてのコンピュータ (接続されているコンピュータと接続されていないコンピュータ) で電源管理ポリシーを一貫して適用する場合。

コンソールからアクセスできない可能性があるコンピュータ (DMZ のコンピュータ) がある場合。

ネットワーク帯域幅の問題を懸念している場合。

エージェントレス型の電源状態タスクは、少ない数のファイルをコンソールから各対象コンピュータにプッシュします。コンピュータ数が多い場合、ネットワークのパフォーマンスに影響する可能性があります。


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