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複数のコンソールを使用する理由

多数のオフィス サイトが分散している企業では、複数の Ivanti Patch for Windows® Servers コンソールを管理できます。一般的には、1 つのコンソールがセントラル コンソールと見なされます 。通常、セントラル コンソールは、本社などのセントラル サイトにあります。各リモート オフィス サイトには、リモート コンソールがあります。各リモート コンソールでは、ローカル ネットワーク内のコンピュータでスキャンとパッチ配布を実行し、これらの処理の結果をロールアップしてセントラル コンソールに報告します。

セントラル コンソールは、[セントラル ポリシー マネージャ]と考えることができます。.セントラル コンソールでは、その他のすべてのコンソールで実行された処理の結果を追跡できます。同様に、リモート コンソールは、[分散ポリシー マネージャ] と考えることができます。リモート コンソールでは、リモート ロケーションで企業のパッチ ポリシーを適用します。配布サーバを追加することで、[分散ポリシー サービス] を導入できます。分散サーバを使用して、社内のポリシーを効果的に表す XML データ ファイルを格納できます。このファイルがリモート コンソールによってダウンロードおよび使用され、ポリシーが導入されます。

複数のコンソールを管理するその他の利点もあります。

管理しているコンピュータに近くなるように、コンソールを物理的に異なる場所に配置できます。

複数のコンソールで負荷を分散できます。

スキャンと配布を大幅に高速に実行できます。

1 つの場所から地理的に異なる場所にある数百台のコンピュータをスキャンせずにすむため、ネットワークに負荷をかけません。

ネットワーク トラフィックを大幅に削減します。特に、コストが高くなる WAN 上でのトラフィックを削減します。

各コンソールの結果はロールアップされ、セントラル ロケーションから表示できます。

基本データ ロールアップ構成から、複数のコンソールを Ivanti Patch for Windows® Servers Agent を組み合わせた高度な構成まで、さまざまなコンソール構成が可能です。このようなコンソール構成の詳細については、次のセクションをご参照ください。

データ ロールアップ構成の概要

自動コンソール構成の概要

オフライン コンソール構成の概要


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