Avalanche コンソールから、カスタム プロパティを作成し、グループのすべての Android デバイスに割り当てることができます。これらのプロパティを使用して、ソフトウェア プロファイルの選択条件を作成するか、デバイス フィルタとして使用できます。定義済みプロパティのように、カスタム プロパティは選択条件作成の選択変数として表示されます。
[デバイス詳細] 画面からデバイス単位でカスタム プロパティを作成および編集するか、デバイス側プロパティの .prf ファイルを作成できます。
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ペイロード名 |
ペイロードの名前。 |
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カスタム プロパティ |
ペイロードで定義されたすべてのカスタム プロパティのリスト。 • 追加。新しいカスタム プロパティを追加します。 • 削除。[カスタム プロパティ] テーブルで選択したカスタム プロパティをすべて削除します。 |
カスタム プロパティを追加するときには、名前と値を割り当て、フィルタリングで使用できるようにする必要があります。標準の命名規則に従う必要はありませんが、次の基準をお勧めします。
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グループ (任意) |
グループ名 (該当する場合)。 |
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名前 |
エントリ名。 |
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値 |
エントリの値。これは標準化された値にし、ソフトウェア プロファイルとデバイス フィルタを割り当てるための選択条件を簡単に作成できるようにしてください。 |
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処理 |
このカスタム プロパティに関連付ける処理。 • プロパティを作成する。Avalanche はデバイスでこのカスタム プロパティを作成します。デバイスで既にプロパティが存在する場合は、これ以上の処理は実行されません。 • プロパティを削除する。Avalanche はこのカスタム プロパティのすべての割り当てられたデバイスを検索し、削除します。 |
ベンダ名が記述されたカスタム プロパティのリストから始め、ユーザ定義プロパティとデバイス プロパティを整理できるようにすることをお勧めします。名前は会社名です。次のエントリには他のカスタム プロパティを含めることができます。例:
vendor = WavelinkCorp
UniqueValue1 = 1
UniqueValue2 = 2
UniqueValue3 = 3
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