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Avalanche アップグレード処理
推奨される複製された環境を使用した Avalanche のアップグレードに関するビデオ チュートリアルについては、YouTube 動画 (http://youtu.be/iabd5_GUOqc) をご覧ください。
既に Avalanche サーバがインストールされている場合は、アップグレードを実行して、既存のデータを保持します。アップグレード中、Avalanche 6.2のインストーラは、プロファイル、ユーザ、およびナビゲーション ツリーを移行します。また、ローカルにインストールされているすべての Avalanche サービスを削除し、新しいバージョンをインストールします。エンタープライズ サーバ データベースの一部のデータが再構築される場合があります。
移行/アップグレード対象
•プロファイル
•ユーザ
•ナビゲーション ツリー
•証明書マネージャ
移行対象外
•レポート (スケジュール済みまたは完了)
•ソフトウェア パッケージ
•スケジュールされた配布
•モバイル デバイス詳細
完了したレポート (PDF、XML、または CSV 形式) は移行されませんが、削除はされません。ファイル システムからアクセスすることはできます。元のサーバ以外の場所に Avalanche 6.2をインストールすると、ソフトウェア パッケージは新しい環境にコピーされず、手動で削除する必要があります。

•Avalanche SE 5.3.0.572
•Avalanche MC 5.3.0.543
•Avalanche MC External DB 5.3.0.543
•Avalanche MC 5.3.1.50
•Avalanche MC External DB 5.3.1.50
•Avalanche 6.0
•Avalanche 6.1
上記の以前のバージョンがある場合は、6.2にアップグレードする前に、Avalanche 5.3.1にアップグレードする必要があります。
Avalanche 5.3から6.2にアップグレードするときには、複製された環境を使用してアップグレードすることをお勧めします。Avalanche 6.0以降からアップグレードする場合は、元の場所へのアップグレードを選択できます。
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