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Avalanche レポート
Avalanche レポートでは、ネットワーク上のデバイスまたはソフトウェアのアクティビティまたはステータスに関する情報を整理できます。これらのレポートは、Avalanche がデータベースに保存する情報から生成されます。
レポートを作成する前には、まず、レポートの対象とする名前、スコープ、出力、および期間を設定する必要があります。次に、レポートをただちに生成するか、レポートを生成する時刻をスケジュールすることができます。レポートをスケジュールする場合、1 度だけ実行するか、繰り返し実行するかを設定できます。
レポート ツールにアクセスするには、[レポート] タブをクリックします。[レポート] のメイン ページには、次の 3 つのパネルがあります。
•[完了したレポート] パネルには、完了したレポートの名前が表示されます。レポートが完了した時点で、結果を確認して保存できます。
•[スケジュールされたレポート] パネルには、設定およびスケジュールされたレポートの名前が表示されます。
•[設定されたレポート] パネルには、設定されたレポートの名前が表示されます。
これらのパネルには、次の列が表示されます。
名前 |
レポートの名前。 |
テンプレート |
レポートで使用するテンプレート。 |
フォルダ |
レポートの対象となるフォルダを示します。 |
結果 |
レポートが正常に実行されたかどうかを示します。レポートが失敗した場合、この列には理由が表示されます。 |
完了日時 |
レポートの完了日時。 |
実行間隔 |
スケジュールされたレポートの実行頻度。 |
開始時刻 | レポートがスケジュールされた開始時刻。 |
カテゴリ |
レポートが属するカテゴリ。 |
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