Velocity powered by Wavelink
ログ設定
[ホスト} > [ロギング] タブの設定は、プロジェクト タイプとエミュレーション タイプによって異なります。プロジェクト タイプによっては、一部の機能が使用できません。
ロギングを有効にする |
Velocity Client でこのプロジェクトを使用して、デバイスでログファイルの作成を有効にします。ログファイルは、Ivanti サポート担当者によるより詳細なトラブルシューティングを可能にします。このファイルは com.wavelink.velocity フォルダのデバイスに保存されます。 このオプションは、TE および SIM プロジェクトで使用できます。 |
ログファイルの最大サイズ (kB) |
最も古いエントリが自動的に削除される前のログファイルの許可された最大サイズ。[ロギングを有効にする] が [はい] に設定されていない場合は、これを変更できません。既定では、1024キロバイトに設定されます。 このオプションは、TE および SIM プロジェクトで使用できます。 |
画面キャプチャを有効にする |
デバイス ユーザは、ホストから送信された画面をキャプチャできます。詳細については、「画面のキャプチャ」をご参照ください。このオプションは、TE プロジェクトで使用できます。 |
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