SCIM プロビジョニング - PingOne
SCIM プロビジョニングにより、SCIM プロトコルを介したグループの自動管理が可能になります。 このトピックでは、PingOne を使用して SCIM プロビジョニングを設定する手順について説明します。
このトピックでは、IdP の SCIM 構成について概要を説明します。 組織の要件に基づいて SCIM プロビジョニングを設定するには、該当する IdP ドキュメントをご参照ください。
SCIM プロビジョニングを使用するには、外部認証が設定され、アクティブになっていることを確認してください。 詳細については、「PingOne 認証 (SAML)」 および「PingOne 認証 (OIDC) 」をご参照ください。
SCIM プロビジョニングの構成と有効化
- Ivanti Neurons で、[管理] > [認証] に移動します。
[認証] ページが表示されます。 - [SCIM プロビジョニング] セクションで、[構成と有効化] をクリックします。
[SCIM 構成] ページが表示されます。 SCIM プロビジョニングを設定するための認証資格情報と URL が表示されます。
[SCIM 構成] ページを閉じないでください。 「手順4 - 新しいプロビジョニング構成の作成」で構成をプロビジョニングするときに、これらのパラメータをコピーできます。
- 管理者 として PingOne コンソールにログインします。
- サイドバー メニューで、[統合] を展開 し、[プロビジョニング]をクリックします。
[プロビジョニング] ページが表示されます。 -
(新規接続) をクリックします。
[新しい接続の作成] ペインが表示されます。 - 続行するには、[ID ストア] オプションを選択します。
- [SCIM アウトバウンド] オプションを検索して選択し、[次へ] をクリックします。
- 接続の名前と説明を入力し、[次へ] をクリックします。
- 「認証の構成」手順で、[認証方法] ドロップダウン リストから [OAuth 2 クライアント資格情報] を選択します。
- 「手順1 - SCIM プロビジョニング パラメータの取得」での Ivanti Neurons からのパラメータを、コピーして貼り付けます。
Ivanti Neurons と PingOne Console コンソール間のフィールド マッピングについては、次の表をご参照ください。PingOne コンソール SCIM 構成ペイン (Ivanti Neurons) SCIM 基本 URL Neurons SCIM URL Oauth トークン要求 Neurons 認証 Url Oauth クライアント ID クライアント ID Oauth クライアント シークレット クライアント シークレット - [認証タイプ ヘッダー] ドロップダウン リストから [Bearer] オプションを選択します。
- [接続のテスト] をクリックします。
- 接続が成功したら、[次へ] をクリックします。
- (任意)「環境設定の構成」手順で、必要なオプションを選択します。
- [保存] をクリックします。
保存後、このペインを閉じて、新しく作成した接続を [接続] タブの [プロビジョニング] ページで確認します。
この接続は、ルールが割り当てられるとアクティブになります。 既定では、この接続は無効になっています。
- [プロビジョニング] ページで、[ルール] タブに移動します。
-
をクリックして、[新しいルール] を選択します。
[ルールを追加] ペインが表示されます。 - 同期方向として [PingOne を同期元とする] オプションを設定します。
- 接続を検索または選択してターゲットとして追加し、[続行] をクリックします。
- ルール詳細の手順で ルールの名前と説明を入力します。 その後、[次へ] をクリックします。
- 「ディレクトリ構成」手順で、次のようにします。
- [グループ] セクション の [グループの追加] をクリックします。 リストから1つ以上のグループを選択し、[保存] をクリックします。
- [ユーザ フィルタ] セクションの [条件の追加] をクリックして、条件に基づいてユーザへのプロビジョニングを定義します。
属性を追加してユーザをフィルタリングし、[保存] をクリックして条件を追加します。
グループと条件を追加すると、新しいルールが作成されます。 ペイン名は、ルール名に基づいて更新されます。
- ルールを有効にするには、ペインの右上でトグルをオンに切り替えます。 次に、ペインを閉じます。
- [ルール] タブで、作成した新しいルールを有効にします。
これにより、ユーザ グループが同期され、同期ステータスを表示できます。
ロールを割り当てるには、次の手順に従います。
- [管理] > [アクセス コントロール] に移動します。
- [グループ] タブに移動します。
これにより、既存のグループと新しく追加されたグループのリストが表示されます。[メンバー] 列には、ロールを持つグループからログインしたユーザの数と、そのグループに直接招待されたメンバーの数が表示されます。
[メンバー構成] 列は、そのグループにロールを割り当てられているかどうかに関係なく、そのグループのユーザの数を示します。[メンバー] 列のカウントを解釈するには、次の情報に注意してください。
グループにロールが割り当てられ、そのグループのユーザがログインしている場合にのみ、グループのメンバー数はゼロ以外になります。
直接招待されたメンバー (承諾されなかった招待を含む) がロールを持つグループのユーザである場合、そのメンバーはメンバー数に含まれます。
- [グループ] タブでは、次の操作を実行できます。
- ロール ベースのアクセス コントロール (RBAC)を割り当てるには: 必要なグループを選択し、次に [グループへのロールの割り当て] オプションをクリックし、割り当てるロールを選択し、[保存] をクリックします。
- Ivanti Neurons 経由でメンバー ログインを認証するには: グループの [認証できる] 列のチェックボックスを有効にし、[認証設定の保存] をクリックします。
- グループ内のすべてのメンバーへのアクセスを拒否するには: グループの [認証できる] 列のチェックボックスを無効にします。
変更が保存されると、ユーザは以下に基づいてログインできます。
[認証できる] オプションが有効になっているグループのユーザは、Ivanti Neurons 経由で認証し、ログインできます。
グループにロールが割り当てられている場合、[認証できる] オプションが自動的に有効になります。 ロールを持つグループのユーザは、各自のロールでログインし、Ivanti Neurons にアクセスできます。
[認証できる] オプションは有効になっているが、ロールが割り当てられていないグループがある場合、そのグループのユーザはログインできますが、Ivanti Neurons コンテンツへのアクセスは制限されます。
[認証できる] オプションが無効になっているグループの場合、そのグループのユーザは Ivanti Neurons にアクセスできません。
ユーザが割り当てられたロールでログインすると、[メンバー] ページには、ロールを持つグループのユーザが表示されます。