接続タイプ

接続ごとに接続タイプを設定し、データベースから情報を取得する方法を指定します。各接続タイプは名前とプロパティから構成されます。これらを使用して、データベースの特定のオブジェクトに関する情報を取得し、資産情報用にアクセス可能なオブジェクト属性を定義できます。接続ごとに複数の接続タイプを設定できます。

一部の接続はあらかじめ定義され、Service Desk Framework を使用してデータ ソースから既定の情報にアクセスできるようになっています。詳細については、接続をご参照ください。結果として、これらの接続では、接続タイプの設定項目が少なくなります。接続ごとに 1 つ以上の接続タイプを設定する必要があります。

次のコネクタでは、接続タイプの全詳細を設定する必要があります。Active Directory、ALM、eDirectory、一般データ ソース、LDAP、および LDMS。