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画面のインポート

TE クライアントから画面をキャプチャした後には、ホスト プロファイル サーバに関連付けられた画面をプロジェクトにインポートし、個別の画面要素のスタイルを設定して、より固有の表示を行うことができます。詳細については、「TE クライアントからの画面のキャプチャ」をご参照ください。

自動予測書式設定のみを使用する予定の場合は、画面をプロジェクトにインポートする必要はありません。画面要素の自動書式設定の詳細については、「予測形式」をご参照ください。

画面をプロジェクトにインポートするには

1.[画面] ボタンをクリックします。

2.アプリケーションの左下端の [インポート] ボタンをクリックします。

3.任意の .wltsc ファイルを参照して選択します。

4.[完了] をクリックします。

画面はプロジェクトにインポートされます。最初の画面の黒と緑のバージョンは左のペインに表示され、予測書式設定を使用した再書式設定された表示は中央のペインに表示されます。

画面で個別の要素のスタイルを作成する方法については、「画面要素の編集」を参照してください。


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