Velocity powered by Wavelink

モード設定

[ホスト} > [モード] タブの設定は、プロジェクト タイプとエミュレーション タイプによって異なります。プロジェクト タイプによっては、一部の機能が使用できません。

既定のネイティブ モード

ホスト プロファイルに接続するときに、クライアントは強制的にネイティブ モード (黒と緑の画面) で画面を表示します。このオプションが選択されていない場合、クライアントの HTML レンダリング エンジンが使用され、画面の表示を更新します。

ユーザがモードを切り替えることを許可する

ユーザは、ネイティブ モードと最新モードを自発的に切り替えることができます。無効にすると、ユーザは使用するモードを選択できません。

ネイティブ モードへの自動切り替え

Velocity クライアントは、ネイティブ モードで HTML テンプレートwなしで、自動的に画面を表示します。有効にすると、HTML テンプレートなしで発生したすべての画面は、従来の黒と緑の画面で表示されます。無効にすると、これらの同じ画面には、読み込みアニメーションと [ネイティブ モード] ボタンが表示されます。この場合、[ネイティブ モード] が選択されるか、ユーザが画面に戻るまで、画面が表示されません。

予測書式設定を無効にする

すべての予測画面を無効にし、Velocity クライアントに表示されないようにします。[画面] タブの [予測] というラベルの画面はクライアントで使用できません。編集され、[テンプレート] というラベルがある画面のみをデバイス レベルで使用できます。予測とテンプレート画面の詳細については、「画面要素の編集」をご参照ください。

予測書式設定は、各画面を手動で変更した場合にのみ無効にしてください。画面が編集されず、[画面] タブで [予測] と表示される場合は、デバイス レベルで画面が読み込まれず、待機画面のみが表示されます。これらの画面では入力できません。

画面の回転

デバイスでサポートされる画面の向きを指定します。

使用可能な値:

縦にロック

横にロック

反転された縦をロックする: 縦画面方向を反転し、その方向でロックします。ツールバーとキーボードも反転します。TE および Web プロジェクトで使用する場合

反転された横をロックする: 横画面方向を反転し、その方向でロックします。ツールバーとキーボードも反転します。TE および Web プロジェクトで使用する場合

動的

デバイスを起動状態にする

Velocity がアクティブなアプリケーションである間は、デバイスがスリープ状態になりません。画面がオンの状態のままになり、バッテリの消耗が速くなる可能性があります。Velocity がバックグラウンドで実行されている場合は、この機能でも、デバイスは起動状態を維持しません。

既定のズーム レベル

ページが読み込まれるときの既定のズーム。


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