ツールバー ボタン

ソフトウェア更新の同期をサイト全体で開始するために使用されます。 このオプションを使用するには、[更新] または [発行されたサードパーティ更新] ワークスペース名を右クリックします。

個別の更新のメタデータを修正し、カスタム インストール スクリプトを作成し、更新に適用するために使用されます。 このオプションを使用するには、[更新] または [発行されたサードパーティ更新] ワークスペースで更新を右クリックすることもできます。

現在 Patch for Configuration Manager グリッドで選択されているすべての更新の選択を解除するために使用されます。 このオプションを使用するには、[更新] または [発行されたサードパーティ更新] ワークスペースで更新を右クリックすることもできます。

現在 Patch for Configuration Manager グリッドにリストされているすべての更新を選択するために使用されます。 このオプションを使用するには、[更新] または [発行されたサードパーティ更新] ワークスペースで更新を右クリックすることもできます。

Patch for Configuration Manager 設定を修正するか、繰り返し発行タスクをスケジュールするために使用されます。このオプションを使用するには、[更新] または [発行されたサードパーティ更新] ワークスペース名を右クリックします。

WSUS サーバと同期されているサードパーティ ベンダと製品カテゴリを表示および修正するために使用されます。

[設定] ダイアログの [ローカル ソース] タブで指定されたフォルダに選択した更新をダウンロードするために使用されます。ローカル ソース フォルダを指定していない場合は、このボタンを使用できません。 ダウンロードを実行するには、[更新] ワークスペースで更新を右クリックします。

手動で1つ以上のサードパーティの更新を発行するために使用されます。

手動でダウンロードする必要がある更新ファイルの内容を検証し、ローカル ソース フォルダ内の適切なディレクトリにファイルを保存するために使用されます。

更新テンプレートを選択した更新の置き換えチェーンに含まれるすべての更新に関連付けるために使用されます。

選択した更新の置き換えチェーンから更新テンプレートの関連付けを解除するために使用されます。

プログラムで使用する更新カタログを選択します。

CVE のリストをインポートし、後から発行可能な関連付けられたソフトウェア更新を特定するために使用されます。

特にお客様の組織に推奨される特異的な更新の一覧を表示するために使用されます。

サードパーティ更新を期限切れにするために使用されます。

以前に発行された更新を発行するために使用されます。 たとえば、以前にメタデータのみとして発行された更新のフルコンテンツ版を発行できます。 これにより、現在のカタログにある未編集のバージョンの更新が常に発行されます。 更新を期限切れにし、それを戻す場合にも有効です。

既に発行され、WSUS と同期されている更新を配布します。

署名証明書が変更または更新された場合に、更新の再署名を行うために使用されます。 詳細については、「更新を再署名および配布する方法」をご参照ください。

すべての配布、配布パッケージ、ソフトウェア更新グループ、および WSUS から更新を削除するために使用されます。 更新は削除処理の一環として期限切れになります。

1つ以上のスケジュールされたタスクを作成して、自動発行とダウンロードを繰り返しスケジュールします。

CVE のリストに関連する更新を自動的に発行する繰り返しスケジュールされたタスクを作成します。

エンドポイントにインストールされている製品に推奨される更新の自動発行をスケジュールします。

以前にメタデータのみとして発行され、現在はクライアント コンピュータに見つからない更新の自動発行をスケジュールします。 更新は、完全なコンテンツとして発行され、オプションとしてエンドポイントに配布されます。

エンドポイントへの配布用に、Configuration Manager または Intune またはその両方にサードパーティ アプリケーションをインポートする繰り返しタスクをスケジュールします。 このタスクでは、配布済みの既存のアプリケーションに対する更新の有無も確認されます。