V2018.x で追加された新機能

このセクションでは、Ivanti Service Desk および Asset Manager V2018.3の最近のリリースおよび更新で利用可能になった新機能ならびに機能拡張について説明します。

最新の更新に含まれる機能については、「新機能」をご参照ください。

更新

ここでは、新しい機能を追加する更新のみを説明します。他の更新で修正された問題については、Ivanti コミュニティをご参照ください。

ワークスペース ヘルプは Service Desk ヘルプに含まれます: リンクはこちらです。

更新22

更新16

更新14

更新11

更新5

更新4

更新3

Service Desk で Java が不要になりました。

更新2

バーコード スキャンは、Workspaces web アプリケーションで使用できます。

更新1

このセクションでは、Ivanti Service Desk および Asset Manager 2018.3で導入された新機能と機能強化について説明します。

Service Desk および Asset Manager 2018.3で追加された新しい機能

このセクションでは、Ivanti Service Desk および Asset Manager 2018.3で導入された新機能と機能強化について説明します。

Service Desk 2018.3および Asset Manager 2018.3はリリースの名称です。リリースのバージョン番号は12.1です。これは、ファイル プロパティにあるバージョンです。

Service Desk および資産マネージャ 2018.1で追加された新しい機能

このセクションでは、Ivanti Service Desk および Asset Manager 2018.1で導入された新機能と機能強化について説明します。

Service Desk 2018.1 と資産マネージャ 2018.1はリリース名です。リリースのバージョン番号は12.0です。これは、ファイル プロパティにあるバージョンです。